時期別の過ごし方と夜間痛の工夫|新潟市西区
「腕が上がらない」「夜、肩が痛くて目が覚める」——40代以降に多いと言われる肩の痛みは、一般に四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)と呼ばれています。正式な診断は医療機関で行われますが、経過には段階があると考えられており、時期によって適した過ごし方が変わってきます。
いま自分がどの時期かを見極めることが、遠回りしないポイントになります。
夜間の痛みは、多くの方がつらいと感じる症状です。痛む側の腕の下にクッションやタオルを入れて支える、横向きで痛む側を上にする、腕を体の前に置くなど、肩に負担のかからない姿勢を探してみてください。
痛みが落ち着いてきたら、脱力した状態で腕をゆらす運動が取り入れやすいと言われています。テーブルに片手をついて上体を軽く前に倒し、反対の腕を力を抜いてぶら下げ、前後・左右・円を描くように小さくゆらします(各10回程度)。痛みが出る動きは行わないことが大切です。
肩の痛みには、腱板の損傷や石灰の沈着など、別の原因が関わっている場合もあると言われています。強い痛みが続く、まったく上がらない、といった場合は自己判断せず整形外科などの受診も検討してください。
当院では、肩や肩甲骨まわりの状態を丁寧に確認したうえで、時期に合わせた施術とご自宅でのケアをご提案します。新潟市西区で肩の痛みにお困りの方は、お気軽にご相談ください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。症状には個人差があり、効果を保証するものではありません。
気になる症状が続く場合は、医療機関への受診もご検討ください。