睡眠の質と首・肩のこり|新潟市西区
朝晩の空気が涼しくなり、眠りやすい季節になってきました。その一方で「朝起きたときに首や肩がこっている」「寝たのに疲れが取れていない気がする」というご相談が増えてくる時期でもあります。人は一日のおよそ3分の1を寝て過ごすと言われています。その間の姿勢が合っていないと、首や肩に負担がかかり続けることがあると考えられています。今回は、睡眠中の姿勢と寝具の見直し方についてご紹介します。
立っているときの背骨は、首がゆるやかに前へカーブした自然な形をしています。寝ているときにもこのカーブが保たれていると、筋肉が休まりやすいと言われています。しかし枕が高すぎたり低すぎたりすると、首が不自然に曲がったままの時間が長くなり、起床時のこりや重だるさにつながることがあると考えられています。
高さを少し変えるだけで楽になったと感じる方もいらっしゃいます。まずはタオルで調整して、合う高さを探してみてください。
仰向けと横向きが基本の姿勢です。仰向けのときは膝の下に薄いクッションを入れると、腰のそりがやわらぎます。横向きのときは、抱き枕やクッションを抱えると肩の位置が安定しやすくなります。
うつ伏せは、首を左右どちらかに向け続けることになるため、首への負担が大きくなりやすいと言われています。習慣になっている方は、横向きから試してみるとよいかもしれません。
お風呂上がりの体が温まっているときに行うと取り入れやすい方法です。痛みが出る場合は無理をせず中止してください。
寝具や姿勢を見直しても首や肩のつらさが続く場合、また手や腕にしびれを伴う場合には、別の原因が関わっていることも考えられます。症状が続くときや強い痛み・しびれがあるときは、自己判断で様子を見続けず、医療機関の受診もご検討ください。
当院では、お一人おひとりの姿勢や体のバランスを確認しながら施術を行っております。新潟市西区で「朝の首・肩のつらさ」が気になる方は、お気軽にご相談ください。ケガや急な痛みは健康保険が適用され、予約なしでご来院いただけます。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。症状には個人差があり、効果を保証するものではありません。
気になる症状が続く場合は、医療機関への受診もご検討ください。