行楽シーズンの股関節ケア|新潟市西区
朝晩の空気が少しずつ涼しくなり、お出かけや散歩、紅葉狩りや登山の計画を立てる方が増えてくる季節になりました。歩く機会が増えるこの時期、「立ち上がるときに股関節がズキッとする」「歩き始めに脚の付け根が重い」といったお悩みを新潟市西区の当院でもよくお聞きします。今日は股関節の痛みが起こりやすい場面と、自宅でできるセルフケアについてご紹介します。
股関節の不快感は、次のような場面で感じやすいと言われています。
普段よりも歩く距離が増える行楽シーズンは、こうした場面が増えやすい時期でもあります。
股関節まわりの痛みには、股関節を支える筋肉の柔軟性や筋力、姿勢の癖、片側に荷物を持つクセなどが関係していると考えられています。また、急に運動量が増えたときや、普段使わない筋肉を使ったときにも、負担がかかりやすいと言われています。特定の原因を自己判断で決めつけず、様子を見ながらケアしていくことが大切です。
無理のない範囲で、次のようなケアを取り入れてみてください。
いずれも痛みが強くなる場合は、すぐに中止してください。
行楽シーズンは普段より長い距離を歩くことが多くなります。歩きやすい靴を選ぶこと、休憩をこまめに取ること、荷物を左右均等に持つことなども、股関節への負担を減らす工夫として役立つと考えられています。
なお、股関節の痛みが数日以上続く場合や、強い痛み・しびれを伴う場合は、自己判断で様子を見続けず、医療機関の受診も検討してください。
当院では動作解析システムを用いて、歩き方や体の使い方のクセを確認しながらケアのご相談を承っております。転倒などによる急なケガの場合は健康保険が適用され、予約なしでもご来院いただけます。新潟市西区で股関節の違和感が気になる方は、お気軽にご相談ください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。症状には個人差があり、効果を保証するものではありません。
気になる症状が続く場合は、医療機関への受診もご検討ください。